破損や不具合箇所などの撮影の仕方は…!(-.-)

先日に退去時の破損や改装後の不具合を撮影してきました。その時の撮影の仕方をお伝えします! 先ず破損汚損や不具合の箇所を近距離で撮影をして、そのまま1~3メートル離れて撮影します。その場所が特定できるように周りの目印しとなるもの(扉や窓や部屋の分る部分)も一緒に写るように撮影をします。この撮影により写真だけで説明も出来ますし、修理後にも証拠として特定もできます。この方法は退去時だけではなく、入居時にも後々の証拠として残せます!(^_-)v

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